普段はお茶を入れる際に使用するお茶パックですが、実は小さなアロマサシェ(芳香袋)としても活用できます。
この方法なら、お気に入りの香りを小さなスペースにも持ち込むことができるので、引き出しやクローゼット、さらには車の中まで、簡単に香りを楽しめます。
手順も非常に簡単です。
まず、使い古したお茶パックをよく乾燥させます。
次に、好きなドライハーブやアロマビーズなどを詰めるだけ。
ラベンダーやローズ、ペパーミントなど、自然からの香りがリラックス効果をもたらしてくれます。
最後に、お茶パックを軽く閉じるか、かわいいリボンで結んで完成です。
このユニークな使い方で、廃棄するはずだったお茶パックが小さな香りの発散装置に変身。
環境にも優しく、コストもほとんどかかりません。
是非、試してみてください。
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※意外な使い方の紹介です。安全にご利用ください。自己責任でお願いします。
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